ちひろのちりもつもれば

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資格取得 (50代が3度目の挑戦で宅建に合格した話)

 

 今年も合格発表の季節がやってきました。

 

合格点 37

 

た、高っ! 自己採点40点でやっと安心できるレベルでは。

 

実は私、宅建を持ってます(正確には宅地建物取引士ですね)。

ただし不動産業の経験は皆無。

 

資格を取って再就職なり副業なりに役立てたい!

 

挑戦を決意したのは40代でした。

1度目は参考書を買って独学でいざチャレンジ!

 

知らないって恐ろしいですね、

なんの根拠もなく「なんとかなりそう」と思えるのですから。

……無謀でした。20点台であえなく撃沈……( ;∀;) 

 

これは独学ではむりだわ…と悟り一度は諦めたのですが、50を越えてどうしても取得したくなって再挑戦。

今度は資格予備校に通うことにしました。

ネットで調べた結果、意外と自分には選択肢が少なかった。仕事が不規則だったので、有給休暇にも限度あるし、通いきれないなぁ、と。

通信も考えましたが、独学で合格できる自信がまったく(!)なかった。教室まで自分の体を運び、勉強できる環境に身を置いてわからないことを聞ける先生がいる、そういうところが必要だったのです。

少なくともそのときの私にはそう思えた。

 

結局、カリキュラム表を事前に渡され、その中なら何回通ってもOK、という学校を選びました。教室も複数あり、私は2校利用。仮にA校とB校として、週に1~2回ペースで、今週は〇曜日A校で宅建業法、来週は〇曜日B校で建築基準法、みたいな感じでした。

そのときは、

「私、がんばってる!! この年なのにえらい!!」

と思ってました…恥ずかしながら。

 

その年の合格点は31点、自己採点29点、2回目も不合格。

 

へこみましたねえ、さすがに。

お金と時間と手間をかけて、また20点台かよって。

 

宅建のきつさは年1回、一発勝負ってところだと思います。

モチベーションを保つのがホント難しい。別職種の仕事をしていれば、必要不可欠というわけでもないですし。

 

それでも3度目の受験を決めたのですが(正確には受かるまで受け続けると決めたw)、迷ったのは勉強方法でした。

 

結局、通信教育にしました。

学校で一通り授業を受けたからテキストさえあればいけそうな気がしたのと、費用の問題。通学に比べると安いですから(私調べの範囲内)。

 

過去問をくりかえしくりかえし解くことが合格につながりますね(当たり前すぎる)。3度のチャレンジでやっとそう思えた。

記憶力の衰えはいやというほど実感しました。

一発合格者を身近で何人も知っていましたが、その人たちと自分はちがう、忘れたらまた覚えるしかない、それだけ。

 

翌年の合格点は35点でした。

 

当日、手ごたえ的にも「解きやすいな」と感じていたので高得点は予想の範囲内。

試験後の自己採点に参加した某資格予備校で伝えられた合格予想点は確か35~36点だったかと。自己採点のほうが上回っていました。

うれしさよりしみじみほっとしたのを覚えています。

 

こうしてようやく合格できたわけですが、試験に合格しても実務未経験者は講習を受けなきゃいけないし、登録その他事務手続きは必要書類が多く、お金もかかる。

 

なによりやっと取得した資格を、再就職にも副業にも活用できていないことが、実は一番しんどかったりします…(オチ?)……( ;∀;)